概要

関西学院大学の総合型選抜(AO入試)は複数の受験方式がある。各学部ごとに提出書類などは異なるため、しっかり調べてから挑みたい。
「社会起業学科」など個性的な学科も多く、総合型選抜を受験する学生にとっては自分の興味のある学部学科を見つけやすい。

多くの学部では出願(書類提出)の後に「一次審査」「二次審査」の2回の試験がある。

MyAOのプチ情報

総合型選抜とはいえ、実際の試験では英語能力などが問われる形式もあり、その場合は通常の教科の学習も欠かせない。2022年度入試では、日本語小論文の中で割合を求める計算の必要な問題も出題されている。それらは特別難しいものではないが、通常の高校での授業はしっかりと取り組む必要がある。

また、面接でも創設者に関することを聞くなど、他校に比べると癖のある傾向がある。経験者などに練習を手伝ってもらうことが望ましい。

アドミッションポリシー

関西学院のスクールモットーは Mastery for Service(奉仕のための練達)。これは、第4代院長 C. J.L.ベーツ 宣教師が学生たちに与えた言葉で、「奉仕のための練達」と訳されています。わかりやすく言えば、「人々に奉仕で きる、社会に役立つ知識と人間性を、自らの主体性を持って磨き上げよ」ということです。関西学院大学では、そ の教育目的を具現化できる、意欲に満ちた受験生を求め、本入学試験を実施します。

特に、本学で学ぶにふさわしい学力の三要素(知識・技能、思考力・判断力・表現力、学びに向かう力・人間性) を有し、主体的に学ぶ強い意欲をもった受験生を求めています。 本入学試験では、様々な選抜方法を組み合わせる事により多面的・総合的に学力の三要素の評価を行います。本 学で学ぶにふさわしい知識・・技能、思考力・判断力・表現力を有しているかについては、書類審査や筆記審査、小 論文審査等の方法で評価します。学びに向かう力・人間性については、提出された資料も併せて活用しながら、面 接(口頭試問含む)、グループディスカッション、プレゼンテーション等により評価します。 出願資格として、文系学部については、英語資格・検定試験スコア CEFR B1レベル以上、理系学部については CEFR A2レベル以上を有する者と設定しています。

上が全体のアドミッションポリシーであり、各学部ごとに細かく設定されている。

関連サイト

総合選抜入学試験