概要

名古屋外国語大学の総合型選抜は7種類(2022年度入試時点)あり、出願資格や志望学部によって受験方式は異なる。同時に複数の方式での出願が可能であり、同じ時期の試験で2回以上のチャンスを手にすることができる。

他大学と併願もしやすい。

MyAOのプチ情報

志望理由書、自己推薦書の文字数が少なく、書きたいことを書ききれない傾向にある。いかに内容を取捨選択し、かつ凝縮して、大学の求める内容に沿って書類を作成できるかが鍵を握る。そういう意味で、提出できる文章量は少ない方が書類作成の難易度は高いと言える。

受験形式に関しては二次試験で、英語による課題定時型の小論文を課す場合もある。事前に準備はある程度はできるが、やはりそれ相応の英語力を有した状態で受験には挑みたい。

英語資格がなくても受験できるものあり、受験生に対する門戸は広い。

ただし、外国系に強い同程度の大学は愛知県内には少なく、総合型選抜で他大学と併願する場合には県外大学も視野に入れることになる。

必要資格

必要資格のない受験方式もある。
資格が必要な入試形式の方が、ある程度、出願者も絞られるために二次試験の負担が小さいか、合格確率が高い傾向にある。

例えば、「総合型選抜I」の必要な資格は以下である。

・実用英語技能検定試験(英検)(英検CBT、英検S-CBTを含む)準2級以上/CSEスコア1728点以上
・TOEFL iBT スコア45点以上
・TOEICスコア(L&R)490点以上
・IELTS 4.0以上
・ケンブリッジ英語検定試験 A2 key以上/スケールスコア120点以上
・国際連合公用語英語検定試験 D級以上
・GTEC(4技能) 830点以上
・TEAP(4技能パターン)180点以上
・TEAP CBT 330点以上

書類

・調査書
・志望理由書
・自己推薦書

の提出が必要である。自由フォーマットの提出物や研究レポートなどもないため、総合型選抜の中でもスタンダートかつシンプルな書類である。よって、文章に込めた内容と想いそのものが大事である。

試験

学部によって異なるが、小論文などの記述と、口頭試問(面接)で行われる。

「適性検査」と称する試験型のものを課す方式もある。内容は、英語の基礎的な理解、日本語の読解・表現力、国際事情を含む一般常識である。

準備としては、受験方式にもよるが、小論文の練習と面接の練習、及び学部に応じた英語小論の準備などをすることになる。

受験方式、志望する学部・学科ごとに細かく異なるため、ぜひ大学のサイトでチェックをしてみて欲しい。

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